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中庭と大きなルーバーのある家 - 三方塞がりの30坪狭小住宅・松ケ鼻町の家 0712

道路側には大きな縦型の可動アルミルーバー(電動)を設け, 光と風通しを良くしながらもプライバシーを快適にコントロール出来る. 敷地の奥に中庭がある30坪の狭小地での試み.

 

30坪の狭小住宅|中庭と大きなルーバーのある家




可動ルーバーで,プライバシの確保と開放的な中庭のある住まいへと可能性を追求しました.

都心部の一角にある不整形で,間口が広く,奥に行く程尻窄みの,約30坪の台形の敷地においての計画.

敷地の奥には光庭を設け,全面道路側には大きな縦型のアルミの可動ルーバー(電動)を設ける.

光と風通しを良くしながらもプライバシーを快適にコントロールする.

奥の中庭は,二階部分に床を設けると本来は建築面積に入る.
工作物としての人工地盤とする事で建築面積に入らない様に出来る.グレーチングの床のデッキを設け,二階の広間と中庭は一続きの広がりを持たせたスペースとする.

この床は下部のAVルームにも風と光を落とす.

大きな可動ルーバーと二階レベルの中庭によって,限られた敷地の中でプライバシーを確保しつつも最大限の広がりが得られ,30坪の狭小地とは思えない広がりを持った,快適な中庭のある家となる.(2007/12/25)

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